合格実績
東京大学大学院 人文社会系研究科 合格
質問回答こそが講座の最大の魅力
東京都 ねぎらいの小ねぎ さん
志望校では英語の足切りがあるという噂を聞き…
私が志望する大学院には英語の足切りがあるらしいという噂を聞き、危機感を感じていたのですが、それまでは大学受験時に使っていた参考書をぺらぺらめくるだけで、これといった対策をしていませんでした。入試まであと２ヶ月となり、さすがにこれはまずいと思い、インターネットで通信講座を探しているときに、デルタプラスの『大学院英語 入試対策講座』に行き着きました。中には、実際に予備校にまで行って授業を受けるという講座もあるようですが、卒業論文も仕上げなければならず、わざわざ予備校に通う時間もなかったため、この添削講座を受講することにしました。
添削指導で何となく分かっているというレベルから脱する
この講座の添削指導はとても丁寧だったので、自分の細かい癖にも気づくことができました。志望校の英語の問題はすべて和訳問題で、一番苦労したのは、最後の詰めの段階です。何となく分かっているというレベルから脱するには、答案を他の人にチェックしてもらい、自分が犯しやすいミスに気づくことが必要です。この講座の丁寧かつ的確な指摘によって、和訳力が向上したと思います。
私の受講した講座では評価が５つ星で下されるのですが、私は全答案を通して４つ星でした。それが大変悔しかったのですが、まだまだ伸びしろがあるんだと奮起する良いきっかけにもなりました。
質問回答こそが講座の最大の魅力
この講座の最大の魅力は、質問回答のサービスです。私の場合は過去問についての質問をさせていただきましたが、添削講座の内容でないにもかかわらず親切に対応していただき、感動したのを覚えています。志望校の問題は、英文の本質的な意味を理解していなければ分からないような問題が多く、また周りに相談できそうな人がいなかったために、質問することができて心強かったです。この講座と、６年分の過去問研究を中心に勉強を進め、単語は空き時間にやっていました。試験では、本番さながらの添削問題をやっていたおかげで、緊張しながらも自分のペースでやり切ることができました。
この講座の受講を考えている方へ
これから受講を考えている皆さんにアドバイスをするとしたら、質問回答を有効活用してほしいということですね。通信講座自体は他にもあるかもしれませんが、講座によっては「当講座の内容以外についてはお答えできません」というものもあるかと思います。その点、この講座では学習法や過去問の相談にも乗ってくれるので、とても助かります。周りに大学院受験生がいない孤軍奮闘の環境で頑張っていて（私がそうでした）、誰かにアドバイスを求めたいという方は、是非ともこの講座を受講し、志望する大学院に合格していただきたいと思います。
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当社の添削講座にご興味のある方に、『大学院英語 入試対策講座』のパンフレットをお届けします。
パンフレットには大学院入試に関する基礎知識、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、大学院入試の流れや各講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。
