中学・高校レベルの英文法からやり直しが必要な英語が苦手な人向けの初級講座です
受験に向けた大学院英語
このようなことでお悩みではありませんか?
- 英語はブランクがあって大学受験レベルにも到達していない。
- 基礎英文法の理解が曖昧で、過去問を読んでも英文構造がわからない
- 中学・高校レベルの英文法からしっかりとやり直したい
- 英語がずっと苦手でこれまでもとにかく英語を避けてきた
- 近くに大学院受験専門の予備校がない、もしくは予備校は高額すぎる。
大学院入試の長文英語が読めないこうした悩みは、
英文法を疎かにしているからなんです!
これまで10,000枚以上の答案を添削指導してきた経験から、英語力を伸ばすためには英文法が何よりも重要であると断言します。
大学院入試では海外の論文から抜粋してきた複雑な長文英語が出題されますが、英文法を理解していないと文構造が紐解けないので、合格点を導くための正しい読解と和訳をすることができないのです。
そして、大学院受験生の中には、これまで苦手な英語を避けてきて、英文法が苦手なまま疎かになっている人が多く、それで苦労している人をたくさん見てきました。
英文法を理解していないと、
入試の長文英語は読めないし訳せません
大学院入試の英語では論文形式の長文英語が出題されます。しかし、大学受験からブランクがある方や、英語が苦手な方は、過去問を見て、その複雑で長い英文が読めなくて愕然とする人も多いのではないでしょうか?
なぜ入試問題の英文が読めないのか?
それは英語力の基本である「英文法」を理解していないからです。わからない単語は辞書で調べれば解決しますが、英文法はそういうわけにはいけません。
「英文の読解スピードが遅い」「文構造が分からない」「英文の内容が何となくしか分からない」などの原因は、英文法の知識がないことが原因です。
英文法は英文を組み立てるルールそのものです。しかし、多くの人がこのルールをおろそかにしているため、英文を正しく読解できないのです。英文法が分からないと、英文の構造や修飾関係が分かりません。 例えば次のような例文を見てください。
The high-tech product has improved our lives over a few decades, and there is a real possibility, given the growing sophistication, that it will make them better in the next decade.
大学院入試の英語入試では、このように長い一文がたびたび出題されます。一文が長くなると、どれが主語(S)で動詞(V)で目的語(O)なのかという文構造がわからなくなることがありませんか?
また、この一文だけでも「現在完了」「接続詞」「使役動詞」「挿入」といった英文法が使われており、これらの英文法を把握していないと、当然英文の意味も理解できません。英文法が英語力の基本という理由はここにあります。
大学院入試の長文英語で
よく使われる英文法だけを厳選しました
というわけで、英語のルールでもある英文法を基礎から学習するのが、大学院英語突破の近道なのです。
しかし、英文法といっても文法書を開いてみると、範囲が非常に広くて膨大な量であり、すべてを学習するのは効率的ではありません。
実は、大学院入試の長文英語でよく使われる英文法というのは限られています。ということは、そのよく使われる英文法のみを覚えれば、ほとんどの英文が読めるようになるということ。
そこで、これまで15年以上にわたって3000名以上もの大学院受験生を指導してきた実績と、大学院英語の参考書を執筆してきたノウハウを生かして通信講座『大学院英語 英文法講座』を完成させました。中学・高校で学習した英文法の中から、長文読解に必要な分野だけをおさらいができるオリジナルカリキュラム。さらに、マンツーマンの添削指導と独学の不安を解消するサポート体制にこだわることで、自宅でも本格的な入試対策を進められる環境を整えています。
大学院の合格実績
国公立大学院の合格実績
東京大学大学院 教育学研究科New | 東京大学大学院 人文社会系研究科New |
京都大学大学院 農学研究科New | 京都大学大学院 地球環境学舎 |
大阪大学大学院 医学系研究科New | 大阪大学大学院 文学研究科 |
東北大学大学院 医学系研究科New | 名古屋大学大学院 医学系研究科New |
神戸大学大学院 国際協力研究科 | 九州大学大学院 人文科学府 |
一橋大学大学院 社会学研究科New | 東京藝術大学大学院 音楽研究科New |
横浜市立大学大学院 医学研究科 | 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 |
信州大学大学院 医学系研究科 | 茨城大学大学院 教育学研究科 |
群馬大学大学院 医学系研究科 | 奈良女子大学大学院 人間文化研究科New |
広島大学大学院 教育学研究科 | 福岡県立大学大学院 人間社会学研究科 |
鹿児島大学大学院 農学研究科 | 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科New |
私立大学院の合格実績
早稲田大学大学院 教育学研究科New | 早稲田大学大学院 社会科学研究科 |
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 | 早稲田大学大学院 文学研究科New |
慶應義塾大学大学院 医学研究科New | 慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 |
慶応義塾大学大学院 文学研究科 | 慶応義塾大学大学院 法学研究科New |
上智大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 | 上智大学大学院 実践宗教学研究科 |
中央大学大学院 文学研究科 | 明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科 |
立教大学大学院 文学研究科New | 東京農業大学 農学研究科 |
同志社大学大学院 心理学研究科 | 日本大学大学院 総合社会情報研究科 |
愛知医科大学大学院 医学研究科New | 名古屋学院大学大学院 外国語学研究科New |
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 | 杏林大学大学院 保健学研究科New |
神戸学院大学大学院 人間文化学研究科 | 放送大学大学院 文化科学研究科 |
大学院英語 英文法講座の概要
このような方に大学院英語 英文法講座をおすすめします
- 文系・理系の大学院を志望する大学3、4年生および社会人の方
- 英語が苦手で中学・高校の英文法からやり直したい方
- 大学受験から英語学習のブランクがある方
- 英文法は範囲が広すぎてなかなか覚えられずに挫折したことがある方
講座内容
- お届け方法
- 教材と添削済み答案はすべてPDFファイルでお届けします
- 概要
- 10週分の自習用テキスト+4回分の添削問題+4回分の添削指導
- 特典
- 特典CD・書籍『総合英語 Evergreen』
- 添削指導・質問回答のサポート
- 1年間
- 対象
- 文系・理系の大学院を志望する大学3・4年生、もしくは社会人の方
- 標準学習期間
- 2ヶ月
- 受講料
- 29,800円(税込)
大学院英語 英文法講座・受講の流れ
大学院英語 英文法講座・お申し込みから受講までの流れをご紹介します
1お申し込み手続きの完了
お申し込み後の翌営業日中までにお申し込み確認メールをお届けします。お支払い方法は銀行振込・クレジットカードがご利用いただけます。お申込み手続きが完了後、講座の進め方を記したスタートメールを配信し、受講者専用ページを開設します。
2教材のお届け
特典書籍と特典CDは数日以内にご登録いただいたご住所にお届けいたします。お申込み手続き完了後の最初の月曜日から、講座の受講が本格的にスタートします。
3自習用テキストで予習する(月曜日)
お申し込み手続きが完了した後、受講スタート日(月)になると、第1回目の【基礎篇】が受講者専用ページにアップされます。「学習テーマ」を見て、テーマとなる英文法を学習し、「応用問題」にチャレンジしてみましょう。
4自習用テキストで予習する(水曜日)
【基礎編】が配信された2日後の水曜日に、第1回目の【応用篇1】が受講者専用ページにアップされます。まずは問題をプリントアウトし、「解答のヒント」を見て問題英文の狙いをくみ取り、解答を作成してみましょう。
5自習用テキストで予習する(金曜日)
【応用篇1】が配信された2日後の金曜日に、第1回目の【応用篇2】が受講者専用ページにアップされます。プリントアウトして「解答」や「解説」を読み込んで復習しましょう。2週目からは次の英文法テーマに取り組みます。1週目と同じサイクルで勉強していきます。
6添削問題に挑戦し、答案を受講者専用ページから提出
上記のサイクルをある程度繰り返したら、4題ある添削問題に挑戦してみましょう。各問題はこれまで学習したテーマの英文法に対応した問題になっています。 作成した解答は解答用紙データに答えを入力して、受講者専用ページから送信すれば提出完了です。
7解説と添削済み答案で復習
答案は提出してから5営業日以内に返信されます。添削済み答案と【解答・解説号】が受講者専用ページ上にアップされます。添削指導や解説を見つつ復習し、なぜ間違ったのか、どのように指摘されたのかをきちんと理解しましょう。
答案の提出が遅れてしまっても大丈夫?
学習サイクル通りに進められず、答案の提出が遅れたとしても大丈夫!添削指導は受講開始日から1年間有効なので、その期間以内であればいつでも受け付けています。ご自身の学習ペースにあわせて添削指導を受けてください。
他にもこんなメリットがあります
- 知識だけの詰め込みではなく、生きた英文の中で英文法を学習する形式を取っていますので、実践的な英文法の用法が理解できます。
- 使用している英文はすべてオリジナルです。難しい内容ではなく身近なトピックにしましたので、取り組みやすい内容になっています。
- 【応用篇】や添削問題では長文問題にチャレンジするので、英文法だけでなく英文読解のコツも身につきます。
- 回数を重ねるごとに徐々に分量が増え、難易度も上がる設定になっていますので、英語が苦手な方でも取り組みやすい構成です。
- プロによる添削指導で独学では気付きにくいクセがわかり、上達へのスピードが飛躍的に上がります。
- テキストのダウンロードや答案の送受信は受講者専用ページにアクセスすれば、すべてのやり取りができます。答案も提出から返送まで最長でも5営業日以内とスピーディなやりとりです。
- 添削は受講スタート日から1年間有効なので、忙しい学生や社会人でも好きな時間に取り組めます。
- 問題に関する質問は受講者専用ページから何度でも投稿できるので、疑問点はすぐに解消できます。
- 塾や予備校のように通学の必要性がないので、自宅にいながら本格的な入試対策に取り組めます。
大学院英語 英文法講座の内容
自習用テキスト 全10回のカリキュラム
学習テーマ | 学習内容 | |
---|---|---|
第1回 | 英文を構成する5つの文型 | 英文法の基礎のキソである英文を構成する主要素と文型について見ていきます。 |
第2回 | 英語特有の無生物主語構文 | 多くの人がつまずく無生物主語構文の考え方と訳し方を説明します。 |
第3回 | 過去形と完了形の違い | 現在完了のニュアンスをきちんと理解し、過去形との違いが把握できるようになります。 |
第4回 | 関係詞の制限用法と非制限用法 | 関係代名詞の基本用法と、制限用法と非制限用法の違いと訳し方を見ていきます。 |
第5回 | 不定詞の異なる3つの用法 | 不定詞の名詞的用法と形容詞的用法と副詞的用法が見分けられるようになります。 |
第6回 | 動名詞特有のイメージ | 動名詞が持つ性質と用法について例文を交えて詳しく見ていきます。 |
第7回 | 全体や部分を否定する表現 | 否定表現の中でも受験生が間違いやすい全体否定と部分否定を解説します。 |
第8回 | 前や後ろにつく分詞 | 現在分詞や過去分詞の基本用法だけでなく、分詞構文にまで踏み込んで説明します。 |
第9回 | 比較の変化を捉える | 原級・比較級・最上級の用法や、最上級を示す原級・比較級を見ていきます。 |
第10回 | 仮定法に隠された非現実性 | 仮定法過去や仮定法過去完了だけでなく、直説法の if と仮定法の if の違いまで踏み込みます。 |
添削問題 全4題のカリキュラム
学習テーマ | 学習内容 | |
---|---|---|
第1回 | 「文型」「無生物主語」「過去形と完了形」 | 第1回~3回(「文型」「無生物主語」「過去形と完了形」)の学習内容を踏まえた添削問題です。 初回なので、読みやすくて取り組みやすい難易度の英文と問題で構成されています。 |
第2回 | 「関係代名詞」「不定詞」 | 第4回と第5回(「関係代名詞」「不定詞」)の学習内容を踏まえた添削問題です。 英文の分量が少し増え、読み応えのあるトピックになっています。 |
第3回 | 「動名詞」「否定表現」「分詞」 | 第6回~第8回(「動名詞」「否定表現」「分詞」)の学習内容を踏まえた添削問題です。 英文や和訳の分量がさらに増え、応用英文法も絡めた問題になっています。 |
第4回 | 「比較」「仮定法」 | 第9回と第10回(「比較」「仮定法」)の学習内容を踏まえた添削問題です。 不定詞、関係代名詞、分詞といったこれまでの添削問題の内容も含まれており、より実践的な読解が試される内容です。 |
大学院英語 英文法講座のテキストと添削指導
大学院英語 英文法講座「自習用テキスト・基礎篇」の内容
【基礎篇】は毎週月曜日に受講者専用ページにアップされます。
【基礎篇】ではテーマの英文法を簡単な英文とわかりやすい解説で勉強していきます。そして最後に100wordsくらいの応用問題を出題しますので、答えを考えてみください。実際に解答を紙などに書き起こしてみるのもいいでしょう。応用問題の解答・解説も掲載されていますので、自身の解答の答え合わせと復習に励んでください。
大学院英語 英文法講座「自習用テキスト・応用篇」の内容
【応用篇1】は【基礎篇】の2日後の水曜日に配信し、【基礎篇】よりもう少し分量の多い200wordsくらいの英文で応用問題を出題します。
そして金曜日に配信される【応用篇2】では、掲載されている解答・解説を読んで復習していきましょう。まずは、問題英文と「全訳」を照らし合わせて、どうしてそのような訳になるのか考えてみましょう。そして「解答」「解説」を読み進めることで、解答への正しい導き方が分かります。また、「注意すべき語句」として、英文中で使われている語句をまとめていますので、 語彙力の強化にも役立つことでしょう。
このように、毎回1つの英文法テーマに沿った「基礎」「応用」の2ステップの構成になっているので、英語が苦手な人でも無理なく英文法の勉強を続けることができます。
大学院英語 英文法講座「添削問題 問題号」の内容
【基礎篇】と【応用篇】での学習が終わったら、添削問題に取り組みましょう。
添削問題は全4題で構成されていて、各添削問題は自習用テキスト【基礎篇】【応用篇】の内容に沿った問題になっています。
添削問題には、対応する自習用テキストまで学習を進めてから取り組んでも構いませんし、10週分の自習用テキストすべてをこなしてから添削問題にチャレンジしてもいいでしょう。
添削指導期間は1年間有効ですから、ご自身のペースにあわせて学習を進めてください。
添削問題の【問題号】は「問題英文」と「解答のヒント」で構成されています。
指定した word ファイルのフォーマットに和訳を記述し、受講者専用ページから答案データを送信してください。3~5営業日以内に添削して返信いたします。
大学院英語 英文法講座「添削問題 解答・解説号」の内容
答案を提出いただくと、【解答・解説号】が受講者専用ページにアップされます。
【解答・解説号】は「全訳」・「解答」・「解説」・「注意すべき語句」で構成されています。「全訳」や「解説」で適切な和訳や問題の解き方を確認し、「注意すべき語句」で知らない単語を復習しましょう。
答案を提出すると3~5営業日以内に添削済み答案が返送されますので、答案返却後にあわせて参照してもいいでしょう。
大学院英語 英文法講座「添削済み答案」の内容
添削問題にチャレンジ
- 答案の提出後、3~5営業日以内に答案を添削して返送します。
- 丁寧な解説とプロによる指導で自分の解答の癖や弱点分野を把握できます。
- 答案には評価欄や感想欄を設けていますので、単なる一方通行の指導では終わりません。
大学院英語 英文法講座「答案の評価」の内容
- 答案には感想欄が設けてあるので、問題文の疑問点や大学院入試の勉強法について質問することができます。
- 評価欄では感想欄の返事や、答案全体の評価や今後気をつけるべきポイントを添削者がまとめて丁寧に回答します。
- 「今回の答案の評価」では、答案の出来具合を「単語・文法事項の把握」「構文の把握」「文脈の理解」「日本語の表現力」の4項目で評価しますので、解答をする上で何を理解する力が足りないのかが、一目で分かります。
学習スケジュールはご自身のペースで
下記のスケジュールは【基礎篇】【応用篇1】【応用篇2】の配信日程にあわせたものとなっております。
したがってあくまで目安となりますので、個人のペースにあわせて学習を進めていただいても構いません。 4回分の添削問題は受講期間内の1年間であれば、いつ提出していただいても構いません。答案の添削指導と質問回答の有効期限は受講開始から1年間となります。
「問題号」「解答・解説号」「添削済み答案」はPDFファイルで作られています。PDFファイルをご覧になるには Adobe Reader が必要です。お持ちでない方はこちらから無料でダウンロードできます。
大学院英語 英文法講座をお申し込みの方へ特典をご用意しました
特典1受講者専用ページのサポートは1年間有効
入会後、受講者一人ずつに受講者専用ページを発行いたします。IDとパスワードを発行しますので、このページに入れるのはもちろんあなただけです。
このページから答案を提出したり、添削済み答案を受け取ったりできます。さらに、質問窓口からは24時間いつでも専門家に質問ができ、回答のやり取りはページ上で一覧表示されるので、後から見返したい時にとても便利。
受講者専用ページに添削済み答案や質問の回答が返却された時やフォローアップ問題がアップされた時は、登録したアドレスにお知らせメールが送信されるので、ページをいつチェックすればいいかがわかる親切設計です。
勤務先や帰省先でも、このページにアクセスさえすれば答案の提出や添削済み答案・質問回答のチェックができるので、場所を選ばず効率的に入試対策を進めることができます。
特典2英文のリスニング音声を収録したCDをプレゼント
【基礎篇】と【応用編】の長文英語をネイティブナレーターのルミコ バーンズ氏が英語で音読。その音声データを収録したCDを教材としてプレゼントいたします。
彼女は大手出版社の英語教材のCDナレーションやNHKの英語番組の音声を担当されているプロフェッショナルのナレーター。
各英文はゆっくりスピード(SLOW)と通常スピード(NORMAL)の2パターンで収録されています。 まだ慣れない間はゆっくりスピードで聞き流すだけでも構いません。 一つひとつの単語の発音や、文節の区切り、会話では小さく発音される語句などを確認しましょう。
そして慣れてきたら通常スピードで聴いてみてください。英文読解し、ゆっくりスピードで聴き込んでベースを作っておくと、とても聞きやすくなるはずです。 またスピードが上がって聴き取れなくなった語句があれば、チェックして重点的に聴くようにしてください。
特典3英語が苦手な方にもおすすめの文法書をプレゼント
お申し込みいただいた方には、特典として文法書『総合英語 Evergreen』をお送りします。
本書は数ある文法書の中から、英語にブランクがある人でも読みやすくて理解しやすいものとして厳選した一冊です。
本書には、この英文法講座で学習した内容と関連する項目(文型、不定詞、関係代名詞、分詞、仮定法など)がたくさん含まれていますので、講座の自習用テキストや添削問題でつまずいた際に本書で関連分野を復習していただくと、英文法の理解がより一層深まるはずです。
基礎知識と英語力が同時に身につく特別カリキュラム
他の受験生に差をつけるなら今すぐのスタートをおすすめします!
3つの安心サポート付き!不安なく学習を進められます
添削指導と質問回答は受講スタート日から1年間有効なので、学習スケジュール通りに進まなくても安心です。ゆっくりご自身のペースに合わせて答案を提出し、学習相談などの質問をお寄せください。
講座代金のお支払い方法は、銀行振込、カード決済からお選びいただけます。カード決済の場合は便利な分割払いにも対応しています。
万が一内容にご満足いただけない場合は、受講開始日から2週間以内でしたら返金保証として受講料をお返しいたします。講座では成果を上げていただくために必要な万全の体制を整えました。まずは2週間、講座を試してみてくださいませ。(講座の返品は特典CDが未開封の場合に限ります)
募集定員は毎月10名のみ! 指導の質を保つために少人数制にこだわっています
各講座の募集定員は毎月限定10名
定員になり次第、募集を締切ます。お早めにお申し込みください。
各講座はお申し込み手続きが完了した翌週月曜日から受講開始となります。
2024年11月期スタート生のお申し込みを開始いたしました。
お申し込みの締め切り日は11月30日(土)
となります。指導できる専門スタッフの数には限りがありますので、『大学院英語 英文法講座』、『大学院英語 基礎講座』、『大学院英語 完成講座』はそれぞれ限定10名で募集を締め切らせていただきます。
あまり数多くの方の指導をするより、毎月少人数の方に絞ってしっかりと指導し結果を出していただきたいと思っていますので、ご了承くださいませ。
限られた募集枠のため、お申し込みが殺到する可能性があります。先着順で募集枠を埋める形となりますので、ご検討されている方は受付が始まり次第お早めにお申し込みくださいませ。
3講座まとめて受講いただくと15,000円もお得に!
英文法講座、基礎講座、完成講座をまとめてお申込みいただくと、セット価格で79,800円(税込)でのご提供となります。3講座をばらばらで購入するよりも、15,000円もお得になります。
さらに、「大学院英語 実践テキスト」をプレゼントします。「大学院英語 実践テキスト」は入試即応問題を収録したオリジナルテキストで、この3講座セットの特典でしか入手できない貴重なものです。
3講座をまとめて受講いただくことで、より効率的で実践的な対策が可能となり、大学院合格に不可欠な英語の基礎から応用まですべてカバーすることができます。
3講座セットの標準学習期間は6ヶ月間なので、入試の6ヶ月前くらいを目安にお申し込みいただければ、入試直前まで添削指導のサポートを受けることができます。もちろん、余裕をもって6ヶ月以上前から受講されると、さらに効果的に学習を進めることができます。
時間に余裕がない方は、英文法講座と基礎講座を並行して受講されるなど工夫すれば、3~4ヶ月に短縮して一通りのカリキュラムをこなすことも可能です。
10名の募集枠が埋まってしまう前に、お早めのご購入をおすすめいたします。
よくある質問とその回答
- Q講座を受講するためには何が必要ですか?
- Aこの講座はインターネット上に受講者専用ページを開設し、そのページを介してテキストのダウンロードや、答案のやり取りをするシステムですので、パソコンとインターネット環境が必要となります。また、ご登録いただくメールアドレスは、フリーメールのものでもご受講していただけます。
- Q使っているパソコンはMacでも受講可能ですか?
- A当講座はWindows OSを推奨していますが、Macでも受講することは可能です。インターネット環境とWordさえ使用可能であれば、問題なく受講することができます。
- Q家にプリンタがないのですが、ダウンロードしたデータをプリントアウトする場合はどうすればいいですか?
- A学生の受講生の方なら大学等でプリントアウトされている方もいらっしゃいますし、近くにセブンイレブンがあれば、ネットプリントのサービスを使えば簡単にプリントアウトすることができます。特にネットプリントはパソコンやスマートフォンからプリントアウトしたいデータを登録すれば、セブンイレブンのコピー機を使ってプリントできるので、とても便利です。
- Q海外からでも受講することはできますか?
- A海外からでも問題なく受講していただくことができます。テキストのダウンロードや答案のやり取りは受講者専用ページを介して行いますので、お使いのパソコンにインターネット環境とメールアドレスさえあれば、どこからでも受講することができます。
- Q仕事で昼間は忙しいのですが、続けることはできますか?
- Aご安心ください。メールとPDF教材を使った通信講座となっていますので、空いた時間を使って取り組んでいただけます。 しかも答案の添削期間は受講スタート日から1年間有効ですので、その月に提出できなくても大丈夫。忙しい社会人や学生でも、自分のペースに合わせて取り組むことができる融通の利く講座となっています。
- Q添削指導とはどういうものですか?
- A和訳の間違い箇所をチェックして、正答に導くためのノウハウを赤字で指摘します。和訳は一人ひとりによって異なるため、 マンツーマンの添削指導で第三者にチェックしてもらうのが、最も効果的なんです。
- Q分からないところがあったら、質問できますか?
- Aはい、もちろんです。受講期間中の1年間は何度でも質問を受け付けています。質問は受講者専用ページからいつでも投稿することができます。返送された答案を復習して分からないところや、学習法で不安があれば、お気軽に質問してください。弊社スタッフがきちんと理解していただけるような分かりやすい回答を心がけます。
- Q答案が返送されるまでどれくらいかかるのですか?
- A答案を提出していただいた翌日から、早くて3日、遅くとも5営業日以内には返送いたします。他社の通信講座のように郵送を使うと、答案提出から返却まで2週間近くかかることもありますが、 受講者専用ページを使ったオンライン上のやり取りにより、スピーディな答案返送が可能になりました。
- Q 「基礎講座」や「完成講座」もあるようですが、どちらから始めればよいでしょうか?
- Aもし、当社の講座をはじめて受講されるなら「基礎講座」の受講をおすすめいたします。「基礎講座」は基礎から応用レベルまでの指導をしますので、和訳が苦手な方でも一通り勉強すれば合格水準までの和訳を作成できるようになります。
ただし、英語が苦手で中学・高校レベルの英文法に不安が多い方は「英文法講座」からやり直しをされた方が、「基礎講座」の英文読解と和訳の演習がスムーズに進められるでしょう。
また、「完成講座」は難関大学院を受験される方、試験直前の対策をしておきたい方、「基礎講座」を終えてまだ時間に余裕のある方におすすめの上級講座となっています。したがって、相応の英語力がないと、いきなり完成講座を受講すると難しいと感じられるかもしれません。
お支払いについて
お支払い方法
お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード決済の2通りからお選びいただけます。
1銀行振込
2クレジットカード決済
(一括払い・分割払い)
- クレジットカード決済をご希望の方は、下記お申し込みフォームで「クレジットカード決済」をお選びいただき、送信ボタンを押した後の画面で出てくる案内ボタンからクレジットカード決済ページに移り、手続きをお済ませください。
- Hotmail のフリーメールは講座に関するメールが届かないことがあるため、登録できません。フリーメールをお使いの場合は Gmail もしくは Yahoo Mail のご利用を推奨いたします。また、outlook.jp のメールアドレスも講座に関するメールが届かないことがあるため登録できません。別のメールアドレスでお申込みくださいませ。
送料について
全国一律・送料無料です。
お申し込みフォーム
講座の資料パンフレットをご用意しています
当社の講座のお申し込みを迷われている方に、『大学院英語 入試対策講座』のパンフレットを無料でお届けします。
パンフレットには大学院入試に関する基礎知識、この講座の内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、大学院入試の流れや各講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。
パンフレットをご希望の方は下記フォームから必要事項を入力して「資料を請求する」ボタンを押すだけで手続きは完了です。近日中に入力いただいたご住所宛に発送させていただきます。
講座の資料パンフレット 請求フォーム
講座に関するご質問・お問い合わせはこちら
「私の場合はどの講座を選べばよいでしょうか?」「英語が苦手な私でも講座についていけますか?」「入試日まであまり時間がないのですが…」といったような、講座内容についての疑問や、ご自身の状況にあわせた講座の選び方について、ご不明な点があれば、お問い合わせページからご質問をお寄せください。いただいたお問い合わせにはすべてメールにて、すぐにお返事させていただきます。