大学院英語 英作文添削講座

大学院入試の英作文の考え方と書き方を学べる

大学院入試の英作文対策
このようなことでお悩みではありませんか?

  • 英作文問題の対策の仕方がわからない
  • 理系の大学院を受験する予定だが、英語が苦手で英作文まで手が回らない
  • 英文読解はできるが、英作文は自信がない
  • 近くに大学院受験専門の予備校がない、もしくは予備校は高額すぎる。

実はこうした大学院受験に関する不安や悩みは
当講座の添削指導とサポートですべて解決できるんです

実はこうした大学院受験に関する不安や悩みは
当講座の添削指導とサポートですべて解決できるんです大学受験以来、英語学習のブランクがあったり、英語が元々苦手だったりする方が、大学院入試の記述式の英語試験だけはどうしても避けては通れないということで、実は上記のような悩みを抱えている受験生はたくさんいらっしゃるんです。

そこで、これまで15年以上にわたって2700名以上もの大学院受験生を指導してきた実績と、大学院英語の参考書を執筆してきたノウハウを生かして通信講座『大学院英語 英作文講座』を完成させました。英作文の書き方のポイントをまとめた自習用テキスト。さらに、マンツーマンの添削指導と独学の不安を解消するサポート体制にこだわることで、自宅でも本格的な入試対策を進められる環境を整えています。

大学院入試で出題される英作文とは?

大学院入試で出題される英作文とは?

大学院の英語入試の中には理系を中心に、英作文が出題されることがあります。 しかも、大学院入試となると、長文のボリュームのある英作文が求められることもしばしば。

しかし、英作文は大学入試でも出題されるところは少なく、これまで特化した勉強をしてきたという人は少ないはず。

英語から日本語への和訳ならまだしも、日本語から英語に変換するという慣れない作業に対して何から勉強を始めればいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか?


  1. どこから英語に訳し始めればいいのか?
  2. 英文の全体構造をどう組み立てればいいのか?
  3. 英語にしにくい日本語表現をどのように英訳すればいいのか?

といった壁が立ちはだかり、英訳に対して苦手意識を持っている方も多いかもしれませんが、英訳というのは、正しいポイントを押さえれば、実はそれほど難しい作業ではないのです。

英作文には添削指導が必須である

英作文には添削指導が必須である日本語を英語にするためには、その工程をたどるための英作文の正しい考え方と書き方があります。

これを押さえなければ、入試で合格点をもらえる英訳はできません。

当社の「大学院入試対策 英作文講座」では自習用テキストで、その英作文の作成ポイントについて一通り学ぶことができます。

しかし、ポイントを押さえて英作文を作成しても、それが英語として成立するかどうかは別の問題です。

主語と述語はきちんと呼応しているか、接続詞、関係代名詞といった修飾表現の使い方は間違いないか、英語として表現が自然かどうか、といったチェックは独学ではどうしても限界があります。 自分自身ではよくできたと思っているつもりの解答も、実は間違いだらけだった、というのは記述式の答案ではよくあることですよね?

つまり、入試で得点の取りやすい英作文にするためには、第三者からの指導が欠かせないのです。

当社ではこれまで数多くの大学院受験生を東大、京大といった難関大学院に合格させてきた実績とノウハウがあります。その1つが受講者一人ひとりの解答にあわせた添削指導です。

これまで10,000枚もの答案を添削してきた添削指導を通して、あなたの英作文を基礎から入試レベルまで底上げすることをお約束します。

当社の「大学院入試対策 英作文講座」は、英訳の正しい考え方と書き方を学習した上で、実際の英訳問題にチャレンジし、添削指導を受けて、より完成度の高い英作文を目指すという、まさに合格点を取ることに焦点を絞った講座なのです。

デルタプラスの大学院英語 基礎講座が選ばれる理由

実際に受講された合格者のみなさまから支持される
プロの添削指導

順天堂大学大学院 合格

この講座を受講して
本当に良かった

神奈川県・ナランチャ さん

大学院生になった今、院試のために英語を学んでおいて良かったとつくづく思っています。学内英語講座や英語での講義も多いので、今こうして英語から逃げないでいられることが信じられないです。講座を振り返って良かったと思うことは、教材テキストで基礎力が定着したこと、添削指導で自分の弱点や課題を見出して修正することができたこと、英語の学習習慣ができたことです。この講座を受講して本当に良かったです

東北大学大学院 合格

参考書と講座の2つで英文和訳の
エッセンスが身についた

岩手県・N.I. さん

大学院入試に向けた英文和訳の勉強は、独学では何から始めたらよいか戸惑われることが多いと思います。過去に出題された問題は二度と出題されることはありませんし、出題の仕方も全訳・要約・抄録・記述式等さまざまです。私自身は『大学院入試の英文法』と『大学院英語 入試対策講座』、この2つに取り組むことで、どのような形式の出題にも対応できる基本的な英文和訳のエッセンスが身についたと感じています

九州大学大学院 合格

添削講座を受けることで
時間効率がアップした

大分県・梅木駿太さん

独学だけでは単語集の選択や、和訳についても正解がわからないまま進めることになります。その一方で、本講座からは、大学院試験の実績に基づいた練習問題と添削指導および解説により、構文の訳し方や自然な和訳の方法など、独学では到底得ることができないポイントを学ぶことができました。その他、お勧めの単語集や過去問についても質問することができ、時間の効率が大きく高まりました

京都大学大学院 合格

英語は多方向から勉強することで
成長スピードが上がる

東京都・くろすけ さん

英語は多方向から勉強することで成長スピードは間違いなく上がります。私自身、和訳をやっている余裕なんてないと思っていましたが、結果的には大学院入試に役に立ったなと思いましたし、何よりこれからに繋がる英語力が身についたと実感しています。もし、少しでも受講しようか迷っている人がいるのであれば、とにかく一度申し込んでみることを強くお勧めします…

大学院の合格実績

国公立大学院の合格実績

東京大学大学院 教育学研究科New 東京大学大学院 人文社会系研究科New
京都大学大学院 農学研究科New 京都大学大学院 地球環境学舎
大阪大学大学院 医学系研究科New 大阪大学大学院 文学研究科
東北大学大学院 医学系研究科New 名古屋大学大学院 医学系研究科New
神戸大学大学院 国際協力研究科 九州大学大学院 人文科学府
一橋大学大学院 社会学研究科New 東京藝術大学大学院 音楽研究科New
横浜市立大学大学院 医学研究科 筑波大学大学院 人間総合科学研究科
信州大学大学院 医学系研究科 茨城大学大学院 教育学研究科
群馬大学大学院 医学系研究科 奈良女子大学大学院 人間文化研究科New
広島大学大学院 教育学研究科 福岡県立大学大学院 人間社会学研究科
鹿児島大学大学院 農学研究科 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科New

私立大学院の合格実績

早稲田大学大学院 教育学研究科New 早稲田大学大学院 社会科学研究科
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 早稲田大学大学院 文学研究科New
慶應義塾大学大学院 医学研究科New 慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科
慶応義塾大学大学院 文学研究科 慶応義塾大学大学院 法学研究科New
上智大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 上智大学大学院 実践宗教学研究科
中央大学大学院 文学研究科 明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科
立教大学大学院 文学研究科New 東京農業大学 農学研究科
同志社大学大学院 心理学研究科 日本大学大学院 総合社会情報研究科
愛知医科大学大学院 医学研究科New 名古屋学院大学大学院 外国語学研究科New
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 杏林大学大学院 保健学研究科New
神戸学院大学大学院 人間文化学研究科 放送大学大学院 文化科学研究科

大学院英語 英作文講座の概要

このような方に大学院英語 英作文講座をおすすめします

  • 文系・理系の大学院を志望する大学3、4年生および社会人の方
  • 大学院入試で英作文問題が出題される方
  • 英作文の考え方と書き方を基礎から学習したい方

講座内容

お届け方法
教材と添削済み答案はすべてPDFファイルでお届けします
概要
4回分の問題号・4回分の解答解説号・4回分の添削指導
特典
自習用テキスト『英作文の正しい考え方と書き方』
添削指導・質問回答のサポート
1年間
対象
文系・理系の大学院を志望する大学3・4年生、もしくは社会人の方
標準学習期間
2ヶ月
受講料
29,800円(税込)

大学院英語 英作文講座・受講の流れ

大学院英語 英作文講座・お申し込みから受講までの流れをご紹介します

大学院英語・英作文講座・お申し込みから受講までの流れ

1お申し込み手続きの完了

お申し込み手続きの完了お申し込み手続きの完了後、講座の進め方を記載したスタートメールを配信し、受講者用ページを開設します。講座の受講はお申し込み手続きが完了した翌週の月曜日からスタートします。

2教材のダウンロード

教材のダウンロードまずは自習用テキストを、受講者専用ページからダウンロードしましょう。そして、講座が始まるまでに一通り読んで英作文の土台を築いておきましょう。

3問題を解く(お申し込み手続き後最初の月曜日)

問題を解く(お申し込み手続き後最初の月曜日)受講者専用ページにアップされた、第1回目の【問題号】と解答用紙データをダウンロードし、問題に取りかかり、解答用紙データに英訳を入力してください。見直しが終わったら、受講者専用ページの答案提出窓口から提出して下さい。答案は添削されて提出から3~5営業日以内に返信され、受講者専用ページにアップされます。

4復習する(第2週目の月曜日)

復習する(第2週目の月曜日)受講者専用ページにアップされた【解答・解説号】をダウンロードしてください。「解答」には模範解答を掲載し、「解説」では一文ごとに「解答のポイント」と「注意すべき表現」を説明しています。

5問題を解く(第3週目の月曜日)

問題を解く(第3週目の月曜日)受講者専用ページに第2回目の【問題号】と解答データがアップされます。難易度は第1回目より少しアップしています。第1回目の問題の復習内容や添削指導の指摘を踏まえて、より完成度の高い解答の作成を心がけましょう。

6復習する(第4週目の月曜日)

復習する(第4週目の月曜日)第2回目の【解答・解説号】が受講者専用ページにアップされます。第1回目と同じ要領で復習を進めていきましょう。
復習後にどうしても解決しない部分が出てきた場合は、受講者専用ページの質問窓口からお問い合わせください。専門スタッフが解答を作成し、早ければ翌日に返信いたします。

第5週目以降も同じ学習サイクルを繰り返し、2ヶ月間で全4回の添削課題にチャレンジしていただきます。

答案の提出が遅れてしまっても大丈夫?

学習サイクル通りに進められず、答案の提出が遅れたとしても大丈夫!添削指導は受講開始日から1年間有効なので、その期間以内であればいつでも受け付けています。ご自身の学習ペースにあわせて添削指導を受けてください。

他にもこんなメリットがあります

  • 定期的な演習と丁寧な解説による復習で、大学院入試レベルの英訳力が短期間で効率的に修得できます。
  • 講座の課題を通して構文の組み立て方、英文法、難解な日本語の英訳といった英作文には欠かせないポイントを学習することができます。
  • 回数を重ねるごとに文字数が増え、難易度も上がる設定になっていますので、英作文に馴染みがない方でも取り組みやすい構成です。
  • プロによる添削指導で独学では気付きにくいクセがわかり、上達へのスピードが飛躍的に上がります。
  • テキストのダウンロードや答案の送受信は受講者専用ページにアクセスすれば、すべてのやり取りができます。答案も提出から返送まで最長でも5営業日以内とスピーディなやりとりです。
  • 添削は受講スタート日から1年間有効なので、忙しい学生や社会人でも好きな時間に取り組めます。
  • 問題に関する質問は受講者専用ページから何度でも投稿できるので、疑問点はすぐに解消できます。
  • 塾や予備校のように通学の必要性がないので、自宅にいながら本格的な入試対策に取り組めます。

大学院英語 英作文講座の内容

当講座では英訳の基礎から応用まで学ぶことができます。 英訳が苦手で基礎レベルから英作文の作り方を勉強したい方、大学受験からブランクがある方、英訳に自信のない方にご受講をお勧めいたします。

問題は人文社会系の文章から自然科学系などの文章まで幅広くカバーしており、文系、理系の方問わず、英作文の練習をすることができる内容となっています。

第1回から第4回までかけて難易度も少しずつ高くなる構成になっているので、初心者の方でも無理なく学習を進めていくことができます。

添削問題 全4回のカリキュラム

第1回 20words の英作文問題1題
40words の英作文問題2題
60words の英作文問題1題
第2回 20words の英作文問題1題
40words の英作文問題2題
80words の英作文問題1題
第3回 20words の英作文問題1題
40words の英作文問題2題
100words の英作文問題1題
第4回 20words の英作文問題1題
40words の英作文問題1題
80words の英作文問題1題
120words の英作文問題1題

大学院英語 英作文講座「問題号」の内容

大学院英語 英作文講座「問題号」の内容

問題号は「問題」「設問の狙い」で構成されています。

「問題」は4つの設問で構成されています。各設問は辞書や参考書を用いて解答していただいても構いません。「設問の狙い」には英文作成上のヒントが記されています。

指定した word ファイルのフォーマットに和訳を記述し、受講者専用ページから答案データを送信してください。3~5営業日以内に添削して返信いたします。

大学院英語 基礎講座「解答・解説号」の内容

大学院英語 英作文講座「解答・解説号」の内容

解答・解説号は各設問の解説として「解答のポイント」「注意すべき表現」を掲載しています。

「解説」と添削済み答案を参照しながら、今回の問題の復習を行ってください。

「解答のポイント」では一文ごとに英作文の組み立て方や考え方を説明しています。

「注意すべき表現」は各語句の自然な英語表現の仕方や間違いやすい表現・語句を解説しています。

大学院英語 英作文講座「添削済み答案」の内容

大学院英語 英作文講座「添削済み答案」の内容
  • 答案の提出後、3~5営業日以内に答案を添削して返送します。
  • 丁寧な解説とプロによる指導で自分の英訳の弱点が把握できます。
  • 答案には評価欄や感想欄を設けていますので、単なる一方通行の指導では終わりません。

大学院英語 英作文講座「答案の評価」の内容

答案の添削指導
  • 答案には感想欄が設けてあるので、問題文の疑問点や大学院入試の勉強法について質問することができます。
  • 評価欄では感想欄の返事や、答案全体の評価や今後気をつけるべきポイントを添削者が丁寧に回答します。
  • 「今回の答案の評価」では、答案の出来具合を「骨格となる英文構成」「文法の理解・語句の訳出」「大意の汲み取り」「英語として自然な表現」の4項目で評価しますので、 英訳をする上で何を理解する力が足りないのかが、一目で分かります。

学習スケジュールはご自身のペースで

下記のスケジュールは「問題号」「解答・解説号」「添削済み答案」の配信日程にあわせたものとなっております。

したがってあくまで目安となりますので、個人のペースにあわせて学習を進めていただいても構いません。答案の添削指導と質問回答の有効期限は受講スタート日から1年間となります。

学習スケジュールの一例

「問題号」「解答・解説号」「添削済み答案」はPDFファイルで作られています。PDFファイルをご覧になるには Adobe Reader が必要です。お持ちでない方はこちらから無料でダウンロードできます。

大学院英語 英作文講座をお申し込みの方へ特典をご用意しました

特典1英作文の考え方と書き方をまとめた自習用テキスト

英作文の考え方と書き方をまとめた自習用テキスト 英作文の考え方と書き方をまとめた自習用テキスト英作文を作るにも、これまで勉強した経験がないのでいきなり何から書けばいいか分からない、という方もいらっしゃるかと思います。

そんな英作文の初学者の方のために、講座を受講してくださった方全員に英作文の考え方と書き方をまとめた自習用テキストをプレゼント。

英作文の作り方には正しい順序があります。英文全体の構文を考え、骨格となる文型を組み立てる、そしてそれ以外の部分を肉付けしていく、という作業になります。
もちろん接続詞や関係代名詞といった英文の節と節同士を繋いでいく用法も時には必要となります。

そのような英作文を作る順序に沿って、この自習用テキストも解説されています。テキストの目次は以下の通りです。

第1章 英文の骨格を考える
第2章 和訳ができれば英訳もできる
第3章 発想を転換する
第4章 仕上げ前のチェックポイント

英作文に関しては初心者という方でも、添削問題に取り組む前に一読していただければ、英作文の基本的な考え方と書き方が分かるようになるはずです。
英作文の基礎的な作り方を分かっている方は、添削問題を解きながら、随時このテキストを参考にしていただくやり方でもいいでしょう。

入試で合格点を取る英作文を取るために、初学者から既修者にも必須の一冊となっています。

特典2受講者専用のサポートページを発行

特典3受講者専用のサポートページを発行 特典3受講者専用のサポートページを発行 入会後、受講者一人ずつに受講者専用ページを発行いたします。IDとパスワードを発行しますので、このページに入れるのはもちろんあなただけです。

このページにアクセスすれば、添削問題(【問題号】【解答・解説号】)や自習用テキストのダウンロードだけでなく、答案のやり取りも簡単に行うことができます。ですから、パソコンの扱いが苦手な人でも安心ですね。

さらに、質問窓口からは24時間いつでも専門家に質問ができ、回答のやり取りはページ上で一覧表示されるので、後から見返したい時にとても便利。

受講者専用ページに教材がアップされた時、添削済み答案や質問の回答が返却された時は、登録したアドレスにお知らせメールが送信されるので、ページをいつチェックすればいいかが分かる親切設計です。

勤務先や帰省先でも、このページにアクセスさえすれば学習や答案提出ができるので、場所を選ばず効率的に入試対策を進めることができますよ。

特典3万一の時のための完全返品保証つき

特典4万一の時のための完全返品保証 特典4万一の時のための完全返品保証 弊社が自信をもってお届けする講座となっていますので、万一内容にご満足いただけない場合は、受講開始日から2週間以内でしたら、返品保証として受講料をお返しいたします。

問題の質・解説内容・添削指導・サポート体制どれをとっても、あなた様にとって成果をあげていただくために必要な万全の体制を整えました。この講座を受けて、2週間経ってそれでも指導にご満足いただけないようでしたら、ご遠慮なく返品をお申し付けくださいませ。

弊社としては、お支払いしていただいた額を十分取り戻せるくらい、 他添削講座やスクーリングより高品質で低価格のサービスを提供する自信があります。

合格点の取れる英作文の書き方が身につく特別カリキュラム
他の受験生に差をつけるなら今すぐのスタートをおすすめします!

合格点の取れる英作文の書き方が身につく特別カリキュラム他の受験生に差をつけるなら今すぐのスタートをおすすめします!

3つの安心サポート付き!不安なく学習を進められます

添削指導と質問回答は受講スタート日から1年間有効

添削指導と質問回答は受講スタート日から1年間有効なので、学習スケジュール通りに進まなくても安心です。ゆっくりご自身のペースに合わせて答案を提出し、学習相談などの質問をお寄せください。

講座代金のお支払い方法は、銀行振込、カード決済

講座代金のお支払い方法は、銀行振込、カード決済からお選びいただけます。カード決済の場合は便利な分割払いにも対応しています。

受講開始日から2週間以内でしたら返金保証として受講料をお返しいたします。

万が一内容にご満足いただけない場合は、受講開始日から2週間以内でしたら返金保証として受講料をお返しいたします。講座では成果を上げていただくために必要な万全の体制を整えました。まずは2週間、講座を試してみてくださいませ。

英作文講座の募集は毎月5名のみ! 指導の質を保つために少人数制にこだわっています

英作文講座の募集定員は毎月限定5名
定員になり次第、募集を締切ます。お早めにお申し込みください。

各講座はお申し込み手続きが完了した翌週月曜日から受講開始となります。
2024年12月期スタート生のお申し込みを開始いたしました。

お申し込みの締め切り日は12月31日(火)

となります。指導できるスタッフの人数との関係から『大学院英語 英作文講座』は限定5名で募集を締め切らせていただきます。

あまり数多くの方の指導をするより、毎月少人数の方に絞ってしっかりと指導し結果を出していただきたいと思っていますので、ご了承くださいませ。

限られた募集枠のため、お申し込みが殺到する可能性があります。先着順で募集枠を埋める形となりますので、ご検討されている方は受付が始まり次第お早めにお申し込みくださいませ。

よくある質問とその回答

Q講座を受講するためには何が必要ですか?
Aこの講座はインターネット上に受講者専用ページを開設し、そのページを介してテキストのダウンロードや、答案のやり取りをするシステムですので、パソコンとインターネット環境が必要となります。また、ご登録いただくメールアドレスは、フリーメールのものでもご受講していただけます。
Q使っているパソコンはMacでも受講可能ですか?
A当講座はWindows OSを推奨していますが、Macでも受講することは可能です。インターネット環境とWordさえ使用可能であれば、問題なく受講することができます。
Q家にプリンタがないのですが、ダウンロードしたデータをプリントアウトする場合はどうすればいいですか?
A学生の受講生の方なら大学等でプリントアウトされている方もいらっしゃいますし、近くにセブンイレブンがあれば、ネットプリントのサービスを使えば簡単にプリントアウトすることができます。特にネットプリントはパソコンやスマートフォンからプリントアウトしたいデータを登録すれば、セブンイレブンのコピー機を使ってプリントできるので、とても便利です。
Q海外からでも受講することはできますか?
A海外からでも問題なく受講していただくことができます。テキストのダウンロードや答案のやり取りは受講者専用ページを介して行いますので、お使いのパソコンにインターネット環境とメールアドレスさえあれば、どこからでも受講することができます。
Q仕事で昼間は忙しいのですが、続けることはできますか?
Aご安心ください。メールとPDF教材を使った通信講座となっていますので、空いた時間を使って取り組んでいただけます。 しかも答案の添削期間は受講スタート日から1年間有効ですので、その月に提出できなくても大丈夫。忙しい社会人や学生でも、自分のペースに合わせて取り組むことができる融通の利く講座となっています。
Q添削指導とはどういうものですか?
A英訳の間違い箇所をチェックして、正答に導くためのノウハウを赤字で指摘します。英訳は一人ひとりによって異なるため、 マンツーマンの添削指導で第三者にチェックしてもらうのが、最も効果的なんです。
Q分からないところがあったら、質問できますか?
Aはい、もちろんです。受講期間中の1年間は何度でも質問を受け付けています。質問は受講者専用ページからいつでも投稿することができます。返送された答案を復習して分からないところや、学習法で不安があれば、お気軽に質問してください。弊社スタッフがきちんと理解していただけるような分かりやすい回答を心がけます。
Q答案が返送されるまでどれくらいかかるのですか?
A答案を提出していただいた翌日から、早くて3日、遅くとも5営業日以内には返送いたします。他社の通信講座のように郵送を使うと、答案提出から返却まで2週間近くかかることもありますが、 受講者専用ページを使ったオンライン上のやり取りにより、スピーディな答案返送が可能になりました
Q大学院の博士課程の入試にも対応していますか?
A志望大学院の博士課程の入試で、英作文の問題が出題されるということであれば、講座で十分に対応可能です。英語に関しては修士と博士で出題形式やレベルに大きな差がないところが多いもの。入試に向けて英訳の演習をするのであれば、この講座で添削指導を受けることが非常に効果的でしょう。
Q 答案の提出や質問はどのようにすればいいのですか?
A受講者お一人ずつに受講者専用ページがありますので、そこから答案の提出や質問の投稿をすることができます。受講者ページからは【問題号】【解答・解説号】や自習用テキストのダウンロードもできますので、インターネットがつながる環境があれば、どこからでも受講者専用ページにアクセスして学習することができます。

お支払いについて

お支払い方法

お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード決済の2通りからお選びいただけます。

銀行振込
1銀行振込
クレジットカード決済(一括払い・分割払い)
2クレジットカード決済
(一括払い・分割払い)
  • クレジットカード決済をご希望の方は、下記お申し込みフォームで「クレジットカード決済」をお選びいただき、送信ボタンを押した後の画面で出てくる案内ボタンからクレジットカード決済ページに移り、手続きをお済ませください。
  • Hotmail のフリーメールは講座に関するメールが届かないことがあるため、登録できません。フリーメールをお使いの場合は Gmail もしくは Yahoo Mail のご利用を推奨いたします。また、outlook.jp のメールアドレスも講座に関するメールが届かないことがあるため登録できません。別のメールアドレスでお申込みくださいませ。

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ご質問・お問い合わせ ※当講座に関するご質問等がありましたら、ご記入ください

講座の資料パンフレットをご用意しています

講座の資料パンフレットをご用意しています

当社の講座のお申し込みを迷われている方に、『大学院英語 入試対策講座』のパンフレットを無料でお届けします。

パンフレットには大学院入試に関する基礎知識、この講座の内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、大学院入試の流れや各講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。

パンフレットをご希望の方は下記フォームから必要事項を入力して「資料を請求する」ボタンを押すだけで手続きは完了です。近日中に入力いただいたご住所宛に発送させていただきます。

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「私の場合はどの講座を選べばよいでしょうか?」「英語が苦手な私でも講座についていけますか?」「入試日まであまり時間がないのですが…」といったような、講座内容についての疑問や、ご自身の状況にあわせた講座の選び方について、ご不明な点があれば、お問い合わせページからご質問をお寄せください。いただいたお問い合わせにはすべてメールにて、すぐにお返事させていただきます。