入試本番レベルの問題に集中して取り組むことで実践力を養う直前期対策講座です
受験に向けた大学院英語
このようなことでお悩みではありませんか?
- 試験1~2ヶ月前で本番に向けての総仕上げをしたい
- 直前期なので問題に取り組んで、英語和訳の勘を鈍らせたくない
- 英語を入試の得点源にしたい
- 基礎的な力はすでに身についているので、英語力にさらなる磨きをかけたい
- 近くに大学院受験専門の予備校がない、もしくは予備校は高額すぎる。
こうした悩みがあるなら、入試即応問題を揃えた完成講座で
本番に向けてより実践的な対策をしませんか?
入試直前期になると、これまでの基礎的な勉強に加えて、応用レベルの問題での学習や過去問を使った対策をしていくことになります。
しかし、大学院入試では、過去問以外でどのようにして実践的な勉強をすればより効果的なのか、悩まれる方も多いはず。
そこで、これまで15年以上にわたって3000名以上もの大学院受験生を指導してきた実績と、大学院英語の参考書を執筆してきたノウハウを生かして試験直前期の対策講座として、『大学院英語 完成講座』をリリースしました。難関大学院本番レベルの人文社会系や自然科学系の英文を厳選して、詳しい解答・解説と共にカリキュラムを構成。さらに、マンツーマンの添削指導と独学の不安を解消するサポート体制にこだわることで、自宅でも本格的な入試対策を進められる環境を整えています。
試験直前期の対策はどうされていますか?
「試験慣れ」の感覚は身についていますか?
当社ではこれまで10,000枚以上もの莫大な数にのぼる受験生の答案を添削してきましたが、共通して多いのが、入試に対応した解答法が身についていない方です。
入試本番では辞書が使えないところも多いですし、また、必ず制限時間というものがあり、当然、解答できなかった部分は確実に減点されてしまいます。
したがって、限られた条件の中、限られた時間内ですべてを解答するということが本番では要求されるわけです。
これがまさに「試験慣れ」の感覚なのですが、他の受験科目や研究計画書の対策もあり、正直そこまで手が回っていない方が多いのが現状のようです。
そこで、当講座では1ヶ月という限られた期間で集中して入試即応問題に制限時間を設けて取り組むことにより、入試本番さながらの感覚を身につけることができるカリキュラムにしました。
デルタプラスの大学院英語 完成講座が選ばれる理由
実際に受講された合格者のみなさまから支持される
プロの添削指導
立教大学大学院 合格
大学院入試で最も点差がつくのは
英語である
茨城県・ケイタロウ さん
大学院入試において、筆記試験では英語と小論文(専門科目)が課されますが、最も差がつくのは英語だと言われています(僕の身近な教授、先輩もそう言っていました)。その英語も和訳問題中心の記述式ですから、まぐれ当たりはほとんど無いことを考えると、いかに対策したかどうかにかかっています。逆に言えば、対策すれば点を取りやすく、有利になりやすいです…
大阪府立大学大学院 合格
海外論文を対処する上で
土台となる知識を身につけられる
兵庫県・直虎 さん
大学院に入学すると先行研究の検討を行う際に多くの海外論文を読む必要がありまし、書くことも要求されます。基礎的な英語知識がないと厳しいでしょう。この講座を受ければ海外論文を対処する上で土台となる知識を身につけることができると思います。また、課題を取り組むうちに英語論文の形式にも慣れてくるので、本番でも冷静に対処することができるでしょう…
お茶の水大学大学院 合格
最初は学校名だけで選んでしまい
志望校に落ちてしまった
東京都・Y.Y さん
『基礎講座』と『完成講座』の添削問題は【問題号】が届いたその日のうちに解いて、添削済み答案が返ってきたらコピーし、添削の直しをし、解き直しを3回行いました。添削問題をこなす度に間違いが少なくなり、新たな間違いを対処する不安が徐々に減っていきました。また、単語力の不足や分詞構文の理解不足など、添削指導で指摘された部分を意識して過去問に取り組みました…
浜松医科大学大学院 合格
英語嫌いな私を
助けてくれたことに感謝
静岡県・完熟みかん さん
自分一人だけでは、乗り切れなかったように思います。特に英語に対する苦手意識が強かったので、途中で「無理かも…」と思うこともあったのですが、添削指導で前より理解できた部分を評価していただけると、「また頑張ろう!!」と励みになりました。最後の方は次の添削問題が来るのが少し待ち遠しく、時間が早く解けると「やった!!」と自信に繋がったように思います…
大学院の合格実績
国公立大学院の合格実績
東京大学大学院 教育学研究科New | 東京大学大学院 人文社会系研究科New |
京都大学大学院 農学研究科New | 京都大学大学院 地球環境学舎 |
大阪大学大学院 医学系研究科New | 大阪大学大学院 文学研究科 |
東北大学大学院 医学系研究科New | 名古屋大学大学院 医学系研究科New |
神戸大学大学院 国際協力研究科 | 九州大学大学院 人文科学府 |
一橋大学大学院 社会学研究科New | 東京藝術大学大学院 音楽研究科New |
横浜市立大学大学院 医学研究科 | 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 |
信州大学大学院 医学系研究科 | 茨城大学大学院 教育学研究科 |
群馬大学大学院 医学系研究科 | 奈良女子大学大学院 人間文化研究科New |
広島大学大学院 教育学研究科 | 福岡県立大学大学院 人間社会学研究科 |
鹿児島大学大学院 農学研究科 | 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科New |
私立大学院の合格実績
早稲田大学大学院 教育学研究科New | 早稲田大学大学院 社会科学研究科 |
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 | 早稲田大学大学院 文学研究科New |
慶應義塾大学大学院 医学研究科New | 慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 |
慶応義塾大学大学院 文学研究科 | 慶応義塾大学大学院 法学研究科New |
上智大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科 | 上智大学大学院 実践宗教学研究科 |
中央大学大学院 文学研究科 | 明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科 |
立教大学大学院 文学研究科New | 東京農業大学 農学研究科 |
同志社大学大学院 心理学研究科 | 日本大学大学院 総合社会情報研究科 |
愛知医科大学大学院 医学研究科New | 名古屋学院大学大学院 外国語学研究科New |
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 | 杏林大学大学院 保健学研究科New |
神戸学院大学大学院 人間文化学研究科 | 放送大学大学院 文化科学研究科 |
大学院英語 完成講座の概要
このような方に大学院英語 完成講座をおすすめします
- 文系・理系の大学院を志望する大学3、4年生および社会人の方
- 試験1~2ヶ月前に本番レベルの問題で英語力を完成させたい方
- 難関国公立・私立大学院の合格を目指している方
- 英文法講座、基礎講座を終えて英語力に一層の磨きをかけたい方
講座内容
- お届け方法
- 教材と添削済み答案はすべてPDFファイルでお届けします
- 概要
- 4回分の問題号・4回分の解答解説号・4回分の添削指導
- 添削指導・質問回答のサポート
- 1年間
- 対象
- 文系・理系の大学院を志望する大学3・4年生、もしくは社会人の方
- 標準学習期間
- 1ヶ月
- 受講料
- 24,800円(税込)
大学院英語 完成講座・受講の流れ
大学院英語 完成講座・お申し込みから受講までの流れをご紹介します
1お申し込み手続きの完了
お申し込み手続きの完了後、講座の進め方を記載したスタートメールを配信し、受講者用ページを開設します。また、基礎講座を終えて完成講座を受講される方は、講座が始まるまでにこれまでの総復習をしておきましょう。基礎講座の添削指導で指摘された弱点や癖を意識して答案に取り組むことで、合格レベルの答案へとより近づいていきます。
2問題を解く(お申し込み手続き後最初の月曜日)
お申し込み手続きが完了した翌週の月曜日に第1回の【問題号】が受講者専用ページにアップされます。【問題号】をダウンロードして、今回の「学習テーマ」を読み込んでください。学習テーマでは英文で集中的に扱う文法や語法を中心に解説していきます。
そして、問題英文の読解に取りかかり、解答用紙データに和訳を入力してください。見直しが終わったら、受講者専用ページの答案提出窓口から提出して下さい。
3復習する(最初の金曜日)
【問題号】が届いた同じ週の金曜日に【解答・解説号】が受講者専用ページにアップされます。【解答・解説号】をダウンロードして「解答」や「解説」をじっくりと読み込んで復習しましょう。かなり詳しく説明されているので、疑問点も解消されるはずです。
このときに添削済み答案が返却されている場合は、あわせて参照してください。添削済み答案は提出してから3~5営業日以内に返信されます。添削指導で真っ赤になった答案が受講者専用ページにアップされます。添削済み答案を見て、なぜ間違ったのか、どのように指摘されたのかをきちんと理解しましょう。
4問題を解く(第2週目の月曜日)
第2週目の月曜日になると、受講者専用ページに第2回目の【問題号】と解答用紙データがアップされます。難易度や分量は第1回目よりアップしています。まずは「学習テーマ」で押さえるべき要点を確認してください。
そして、第1回目の問題の復習内容や添削指導の指摘を踏まえて、より完成度の高い答案の作成を心がけましょう。
5復習する(第2週目の金曜日)
第2週目の金曜日に第2回目の【解答・解説号】が受講者専用ページにアップされます。第1回目と同じ要領で復習を進めていきましょう。
復習後にどうしても解決しない部分が出てきた場合は、受講者専用ページの質問窓口からお問い合わせください。専用スタッフが解答を作成し、早ければ翌日に返信いたします。
第3週目以降も同じ学習サイクルを繰り返し、1ヶ月間で全4回の添削課題にチャレンジしていただきます。
答案の提出が遅れてしまっても大丈夫?
学習サイクル通りに進められず、答案の提出が遅れたとしても大丈夫!添削指導は受講開始日から1年間有効なので、その期間以内であればいつでも受け付けています。ご自身の学習ペースにあわせて添削指導を受けてください。
他にもこんなメリットがあります
- 定期的な演習と丁寧な解説による復習で、大学院入試レベルの英文和訳力が短期間で効率的に修得できます。
- 問題英文は自然科学・人文科学・社会科学系という大学院入試で問われやすい分野から出題します。
- 回数を重ねるごとに徐々に分量が増え、難易度も上がる設定になっていますので、英語が苦手な方でも取り組みやすい構成です。
- プロによる添削指導で独学では気付きにくいクセがわかり、上達へのスピードが飛躍的に上がります。
- テキストのダウンロードや答案の送受信は受講者専用ページにアクセスすれば、すべてのやり取りができます。答案も提出から返送まで最長でも5営業日以内とスピーディなやりとりです。
- 添削は受講スタート日から1年間有効なので、忙しい学生や社会人でも好きな時間に取り組めます。
- 問題に関する質問は受講者専用ページから何度でも投稿できるので、疑問点はすぐに解消できます。
- スクールのように通学の必要性がないので、好きな時に取り組めます。
大学院英語 完成講座の内容
『大学院英語 完成講座』では、入試レベルの英文で本番に向けての実践力や慣れの感覚を養っていただきます。
毎週月曜日に【問題号】、毎週金曜日に【解答・解説号】を配信し、添削指導を交えて全4回の課題に1ヶ月間かけて取り組んでいただきます。
『基礎講座』では3ヶ月かけて基礎から学習しますが、『完成講座』では1ヶ月という短期間で多くの問題をこなすため、直前期に集中して実践力を身につけ、試験慣れの感覚を養うにはうってつけの講座です。
大学院英語 完成講座 全4回のカリキュラム
学習テーマ | 学習内容 | |
---|---|---|
第1回 | 最上級を表す原級・比較級 | 比較は受験生がつまずきやすい英文法の1つ。その中でも原級や比較級なのに最上級の意味となる特殊な用法を押さえていきます。 |
第2回 | 分詞構文を極める | 大学院入試でよく出題される分詞構文の接続詞と主語の補い方と自然な訳し方をマスターします。 |
第3回 | 句読点の訳し方 | コロン「:」、セミコロン「;」、ダッシュ「―」といった曖昧な理解になりがちな英語の句読点のニュアンスと訳し方を解説します。 |
第4回 | 強調構文の応用形 | 強調構文は形を変えて使用されることがよくあります。強調構文の応用形を長文の中で練習します。 |
大学院英語 完成講座「問題号」の内容
問題号は「学習テーマ」「問題英文」で構成されています。「学習テーマ」で今回の問題英文で押さえるべきポイントを確認したら、問題英文の和訳に取り組みましょう。
指定した word ファイルのフォーマットに和訳を記述し、受講者専用ページから答案データを送信してください。3~5営業日以内に添削して返信いたします。
大学院英語 基礎講座「解答・解説号」の内容
解答・解説号は問題英文の「全訳」「テーマ」「要旨」「解答」「解説」「注意すべき表現」「COLUMN」「POINT」で構成されています。「解説」と添削済み答案を参照しながら、今回の問題の復習を行ってください。
時間に余裕があれば、問題英文で知らない表現について「注意すべき表現」を参考に復習しましょう。問題英文の和訳が難しすぎて取り組めなかった方も、わからない部分はこの解答・解説号を適宜参考にして提出するというのも1つの手法です。
大学院英語 完成講座「添削済み答案」の内容
- 答案の提出後、3~5営業日以内に答案を添削して返送します。
- 丁寧な解説とプロによる指導で自分の解答の癖や弱点分野を把握できます。
- 答案には評価欄や感想欄を設けていますので、単なる一方通行の指導では終わりません。
大学院英語 完成講座「答案の評価」の内容
- 答案には感想欄が設けてあるので、問題文の疑問点や大学院入試の勉強法について質問することができます。
- 評価欄では感想欄の返事や、答案全体の評価や今後気をつけるべきポイントを添削者が丁寧に回答します。
- 「今回の答案の評価」では、答案の出来具合を「単語・文法事項の把握」「構文の把握」「文脈の理解」「日本語の表現力」の4項目で評価しますので、 和訳をする上で何を理解する力が足りないのかが、一目で分かります。
学習スケジュールはご自身のペースで
下記のスケジュールは「問題号」「解答・解説号」「添削済み答案」の配信日程にあわせたものとなっております。
したがってあくまで目安となりますので、個人のペースにあわせて学習を進めていただいても構いません。答案の添削指導と質問回答の有効期限は受講スタート日から1年間となります。
「問題号」「解答・解説号」「添削済み答案」はPDFファイルで作られています。PDFファイルをご覧になるには Adobe Reader が必要です。お持ちでない方はこちらから無料でダウンロードできます。
大学院英語 完成講座をお申し込みの方へ特典をご用意しました
特典1受講者専用のサポートページを発行
入会後、受講者一人ずつに受講者専用ページを発行いたします。IDとパスワードを発行しますので、このページに入れるのはもちろんあなただけです。
このページにアクセスすれば、添削問題(【問題号】【解答・解説号】)や自習用テキストのダウンロードだけでなく、答案のやり取りも簡単に行うことができます。ですから、パソコンの扱いが苦手な人でも安心ですね。
さらに、質問窓口からは24時間いつでも専門家に質問ができ、回答のやり取りはページ上で一覧表示されるので、後から見返したい時にとても便利。
受講者専用ページに教材がアップされた時、添削済み答案や質問の回答が返却された時は、登録したアドレスにお知らせメールが送信されるので、ページをいつチェックすればいいかが分かる親切設計です。
勤務先や帰省先でも、このページにアクセスさえすれば学習や答案提出ができるので、場所を選ばず効率的に入試対策を進めることができますよ。
特典2万一の時のための完全返品保証つき
弊社が自信をもってお届けする講座となっていますので、万一内容にご満足いただけない場合は、受講開始日から2週間以内でしたら、返品保証として受講料をお返しいたします。
問題の質・解説内容・添削指導・サポート体制どれをとっても、あなた様にとって成果をあげていただくために必要な万全の体制を整えました。この講座を受けて、2週間経ってそれでも指導にご満足いただけないようでしたら、ご遠慮なく返品をお申し付けくださいませ。
弊社としては、お支払いしていただいた額を十分取り戻せるくらい、 他添削講座やスクーリングより高品質で低価格のサービスを提供する自信があります。
基礎知識と英語力が同時に身につく特別カリキュラム
他の受験生に差をつけるなら今すぐのスタートをおすすめします!
3つの安心サポート付き!不安なく学習を進められます
添削指導と質問回答は受講スタート日から1年間有効なので、学習スケジュール通りに進まなくても安心です。ゆっくりご自身のペースに合わせて答案を提出し、学習相談などの質問をお寄せください。
講座代金のお支払い方法は、銀行振込、カード決済からお選びいただけます。カード決済の場合は便利な分割払いにも対応しています。
万が一内容にご満足いただけない場合は、受講開始日から2週間以内でしたら返金保証として受講料をお返しいたします。講座では成果を上げていただくために必要な万全の体制を整えました。まずは2週間、講座を試してみてくださいませ。(講座の返品は特典CDが未開封の場合に限ります)
募集定員は毎月10名のみ! 指導の質を保つために少人数制にこだわっています
各講座の募集定員は毎月限定10名
定員になり次第、募集を締切ます。お早めにお申し込みください。
各講座はお申し込み手続きが完了した翌週月曜日から受講開始となります。
2024年11月期スタート生のお申し込みを開始いたしました。
お申し込みの締め切り日は11月30日(土)
となります。指導できる専門スタッフの数には限りがありますので、『大学院英語 英文法講座』、『大学院英語 基礎講座』、『大学院英語 完成講座』はそれぞれ限定10名で募集を締め切らせていただきます。
あまり数多くの方の指導をするより、毎月少人数の方に絞ってしっかりと指導し結果を出していただきたいと思っていますので、ご了承くださいませ。
限られた募集枠のため、お申し込みが殺到する可能性があります。先着順で募集枠を埋める形となりますので、ご検討されている方は受付が始まり次第お早めにお申し込みくださいませ。
3講座まとめて受講いただくと15,000円もお得に!
英文法講座、基礎講座、完成講座をまとめてお申込みいただくと、セット価格で79,800円(税込)でのご提供となります。3講座をばらばらで購入するよりも、15,000円もお得になります。
さらに、「大学院英語 実践テキスト」をプレゼントします。「大学院英語 実践テキスト」は入試即応問題を収録したオリジナルテキストで、この3講座セットの特典でしか入手できない貴重なものです。
3講座をまとめて受講いただくことで、より効率的で実践的な対策が可能となり、大学院合格に不可欠な英語の基礎から応用まですべてカバーすることができます。
3講座セットの標準学習期間は6ヶ月間なので、入試の6ヶ月前くらいを目安にお申し込みいただければ、入試直前まで添削指導のサポートを受けることができます。もちろん、余裕をもって6ヶ月以上前から受講されると、さらに効果的に学習を進めることができます。
時間に余裕がない方は、英文法講座と基礎講座を並行して受講されるなど工夫すれば、3~4ヶ月に短縮して一通りのカリキュラムをこなすことも可能です。
10名の募集枠が埋まってしまう前に、お早めのご購入をおすすめいたします。
よくある質問とその回答
- Q講座を受講するためには何が必要ですか?
- Aこの講座はインターネット上に受講者専用ページを開設し、そのページを介してテキストのダウンロードや、答案のやり取りをするシステムですので、パソコンとインターネット環境が必要となります。また、ご登録いただくメールアドレスは、フリーメールのものでもご受講していただけます。
- Q使っているパソコンはMacでも受講可能ですか?
- A当講座はWindows OSを推奨していますが、Macでも受講することは可能です。インターネット環境とWordさえ使用可能であれば、問題なく受講することができます。
- Q家にプリンタがないのですが、ダウンロードしたデータをプリントアウトする場合はどうすればいいですか?
- A学生の受講生の方なら大学等でプリントアウトされている方もいらっしゃいますし、近くにセブンイレブンがあれば、ネットプリントのサービスを使えば簡単にプリントアウトすることができます。特にネットプリントはパソコンやスマートフォンからプリントアウトしたいデータを登録すれば、セブンイレブンのコピー機を使ってプリントできるので、とても便利です。
- Q海外からでも受講することはできますか?
- A海外からでも問題なく受講していただくことができます。テキストのダウンロードや答案のやり取りは受講者専用ページを介して行いますので、お使いのパソコンにインターネット環境とメールアドレスさえあれば、どこからでも受講することができます。
- Q仕事で昼間は忙しいのですが、続けることはできますか?
- Aご安心ください。メールとPDF教材を使った通信講座となっていますので、空いた時間を使って取り組んでいただけます。 しかも答案の添削期間は受講スタート日から1年間有効ですので、その月に提出できなくても大丈夫。忙しい社会人や学生でも、自分のペースに合わせて取り組むことができる融通の利く講座となっています。
- Q添削指導とはどういうものですか?
- A和訳の間違い箇所をチェックして、正答に導くためのノウハウを赤字で指摘します。和訳は一人ひとりによって異なるため、 マンツーマンの添削指導で第三者にチェックしてもらうのが、最も効果的なんです。
- Q分からないところがあったら、質問できますか?
- Aはい、もちろんです。受講期間中の1年間は何度でも質問を受け付けています。質問は受講者専用ページからいつでも投稿することができます。返送された答案を復習して分からないところや、学習法で不安があれば、お気軽に質問してください。弊社スタッフがきちんと理解していただけるような分かりやすい回答を心がけます。
- Q答案が返送されるまでどれくらいかかるのですか?
- A答案を提出していただいた翌日から、早くて3日、遅くとも5営業日以内には返送いたします。他社の通信講座のように郵送を使うと、答案提出から返却まで2週間近くかかることもありますが、 受講者専用ページを使ったオンライン上のやり取りにより、スピーディな答案返送が可能になりました。
- Q大学院の博士課程の入試にも対応していますか?
- A志望大学院の博士課程の入試で、英語和訳が出題されるということであれば、講座で十分に対応可能です。英語に関しては修士と博士で出題形式やレベルに大きな差がないところが多いもの。入試に向けて英語和訳の演習をするのであれば、この講座で添削指導を受けることが非常に効果的でしょう。
- Q 「基礎講座」や「完成講座」もあるようですが、どちらから始めればよいでしょうか?
- Aもし、当社の講座をはじめて受講されるなら「基礎講座」の受講をおすすめいたします。「基礎講座」は基礎から応用レベルまでの指導をしますので、和訳が苦手な方でも一通り勉強すれば合格水準までの和訳を作成できるようになります。
ただし、英語が苦手で中学・高校レベルの英文法に不安が多い方は「英文法講座」からやり直しをされた方が、「基礎講座」の英文読解と和訳の演習がスムーズに進められるでしょう。
また、「完成講座」は難関大学院を受験される方、試験直前の対策をしておきたい方、「基礎講座」を終えてまだ時間に余裕のある方におすすめの上級講座となっています。したがって、相応の英語力がないと、いきなり完成講座を受講すると難しいと感じられるかもしれません。
お支払いについて
お支払い方法
お支払い方法は、銀行振込・クレジットカード決済の2通りからお選びいただけます。
1銀行振込
2クレジットカード決済
(一括払い・分割払い)
- クレジットカード決済をご希望の方は、下記お申し込みフォームで「クレジットカード決済」をお選びいただき、送信ボタンを押した後の画面で出てくる案内ボタンからクレジットカード決済ページに移り、手続きをお済ませください。
- Hotmail のフリーメールは講座に関するメールが届かないことがあるため、登録できません。フリーメールをお使いの場合は Gmail もしくは Yahoo Mail のご利用を推奨いたします。また、outlook.jp のメールアドレスも講座に関するメールが届かないことがあるため登録できません。別のメールアドレスでお申込みくださいませ。
送料について
全国一律・送料無料です。
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講座の資料パンフレットをご用意しています
当社の講座のお申し込みを迷われている方に、『大学院英語 入試対策講座』のパンフレットを無料でお届けします。
パンフレットには大学院入試に関する基礎知識、この講座の内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、大学院入試の流れや各講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。
パンフレットをご希望の方は下記フォームから必要事項を入力して「資料を請求する」ボタンを押すだけで手続きは完了です。近日中に入力いただいたご住所宛に発送させていただきます。
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「私の場合はどの講座を選べばよいでしょうか?」「英語が苦手な私でも講座についていけますか?」「入試日まであまり時間がないのですが…」といったような、講座内容についての疑問や、ご自身の状況にあわせた講座の選び方について、ご不明な点があれば、お問い合わせページからご質問をお寄せください。いただいたお問い合わせにはすべてメールにて、すぐにお返事させていただきます。