合格実績
一橋大学大学院 国際・公共政策大学院 合格
準備期間が少なくても講座で効率的に勉強すれば合格も可能である
大阪府 ヒロ さん
試験まで１ヶ月半しかない中で見つけた最適な講座
私が大学院受験をしようと考えたのが7月下旬で、試験は9月だったので、準備期間が1ヶ月半しかありませんでした。志望校は一橋大学大学院で英語はないですが、もう1つの併願先の大学院で英語が必要だったので、大学院英語対策の講座を探していました。大学院の英語問題は著作権の関係で公開されていないことが多く、独学は難しいと考えました。しかし多くの英語講座は3ヶ月、半年、一年単位で組まれたものばかりで１ヶ月半しか準備期間のない自分に合った講座をなかなか見つけることができませんでした。そんな中で見つけたのが、『大学院英語 入試対策講座』の「完成講座」でした。標準学習期間が１ヶ月で4回の添削指導を受けることができ、今の自分に最適だと考え受講を決心しました。
添削済み答案を見直すことで、その後の自主学習もスムーズに進められた
私は時間を測って講座の問題を解き、添削されたアドバイスをもとに自分の足りていない英単語、英文法、構文の知識を補充していくという形式で活用しました。添削はとても丁寧で、自分に不足している英単語や英文法、構文が一目でわかります。答案の評価は単語・文法事項の把握、構文の把握、文脈の理解、日本語の表現力に分かれており、自分の弱点が把握できます。返却された添削済み答案を見直していくことで、その後の自主学習もスムーズになりました。添削をしてもらうことで自分が和訳する上でやってしまいがちなミスや弱点がわかります。私の場合は文末の統一ができてないことや指示語をそのまま訳してしまうなど、自分では気づきにくいミスを知ることができました。自分で採点するとなると、微妙なニュアンスの部分はどうするのかなど難しいところがあるので、客観的な評価をしていただける添削指導は本当に助かりました。添削の講評では学習に対するアドバイスも書かれていて、それを参考にして英語の勉強をしていました。答案の最後には感想欄もあり、そこで添削で感じたことや疑問点を書いていました。また、受講者専用ページから質問もすることができたので、英語の勉強方法や本番での英語の解き方などを質問し、不安をすぐに解消していきながら勉強を進めていくことができました。
シンプルな構成の講座ゆえに、やるべきことに時間を割くことができる
完成講座のおかけで効率的に英語学習を進めて、他の科目にも十分に時間を割くことができ、一橋大学大学院に合格することができ、併願先でネックだった英語で目標点を取ることもできました。完成講座は4回の添削指導からなるシンプルな構成ですが、そのシンプルさゆえに、やるべきことに時間を割くことができたのだと思います。特に準備期間がない人にとっては最適だと思います。
準備期間が少なくても講座で効率的に勉強すれば合格も可能である
大学院の英語問題は長文英語を和訳するという形式が多いですが、対応する問題集は少なく、その上和訳を自己採点するのは難しくて自主学習が大変です。英語は単語、文法、構文などやることが多く、下手をするといくらでも時間がかかってしまう科目です。合格する上で重要になってくるのは英語力ですが、他の科目にも時間を割いていかないと合格することはできません。よって効率的に勉強することが必要であり、効率的に英語を勉強する上でデルタプラスの英語講座は最適だったと考えています。大学院受験を始める人の中には、自分のように準備期間が全然ないという方もいると思います。そのような人でも講座を活用し効率的に勉強をすれば合格することは可能だと思います。大学院受験は周りで受験する人がいなかったり、情報が少なかったりと不安になることが多いかと思いますが、頑張って合格をつかみ取ってください。
湯川彰浩から一言
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パンフレットには大学院入試に関する基礎知識、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、大学院入試の流れや各講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。
