合格実績

青山学院大学大学院 文学研究科 合格

2ヶ月間でここまで英語力が上がるとは思っていなかった

千葉県   Nekoko さん

受講講座: 基礎講座  完成講座 英作文講座

入試年:2024年度・秋入試  合格

合格校: 青山学院大学大学院  

和訳や英訳が苦手だったので自分の中で頼れる存在が欲しいと思っていた

大学院受験を決めたのが4年生の8月で、入試まで2ヶ月しかなかったため、英語の対策の進め方がわからず悩んでいました。特に私が受けた専攻学科では、英語の試験の難易度が高く、独学では厳しいと痛感し、どのように勉強すればいいのか唖然としていました。元々、英語は得意ではありましたが、複雑な構造を持つ長文英語の和訳や英訳は苦手だったため、自分の中で頼れる存在が欲しいなと思っていました。そんな中で大学院受験向けの通信講座はないかと必死に探していたところ、『大学院英語 入試対策講座』のサイトを見つけました。特に、自分が書いた和訳や英訳の添削をしてくださることに魅力を感じ、これで英語の対策はばっちりできると確信し、「基礎講座」「完成講座」「英作文講座」の受講を決めました。

2ヶ月間でここまで英語力が上がるとは思っていなかった

大学院受験向けの単語集でボキャブラリーを増やし、参考書で文法を確認しつつ、英語学習のメインとして講座を利用していました。私は2ヶ月しか時間がなかったため、講座のカリキュラムが2ヶ月で終わるように調整していただき、毎日詰め込みました。添削問題の解答が終わったら、自習用テキストの問題に取り組み、解説を読んで理解して、今までの問題を復習するという流れを、「基礎講座」「完成講座」「英作文講座」でずっと繰り返していました。最初の頃は英文の長さに圧倒され、訳すのが難しいと感じていましたが、どんどん慣れていき、複雑な英文の構造もすぐに理解できるようになりました。英作文も、最初の頃は日本語独特のニュアンスをどのように英訳していくかに苦戦していましたが、この講座を利用してから英訳するときに苦戦しなくなり、短時間で解けるようになりました。2ヶ月間でここまで英語力が上がるとは思っていなかったので、受験時だけではなく、将来にもこの講座は生かされると確信しました。

自分の専攻科目のボキャブラリーを増やしていくことが重要

入試本番では、長文和訳と英訳のどちらも出題され、傾向として自分の専攻に関する内容だったと感じました。特に英単語について、私は専攻に関する専門用語を中心的に学んでいたため、英単語の意味についてつまずくことなく最後まで解くことができました。大学院受験ではただやみくもに英単語を覚えるというよりも、自分の専攻科目のボキャブラリーをまず増やしていくことが重要であり、また過去問の傾向をしっかり把握し、時間配分をあらかじめ決めて練習をしておくことも重要であると振り返ってみて気づきました。

独学のままだと間違った解釈のまま入試本番を迎えていたかもしれない

和訳と英訳の添削だけではなく、細かいフィードバックをくださったのがとてもありがたかったです。助動詞の訳し方や仮定法の解釈など、自分では訳しているつもりができていなかった部分が多かったため、この添削講座の存在は素晴らしいと思います。自分だけでもしやっていたら、間違った訳のまま本番に望んでいたのではないかと思いますし、長文解釈の仕方も、合っているのか間違っているのかが判明しないまま本番を迎えていたらと思うと、講座に出会えてよかったと安心しました。

キャリアを広げたいという強い気持ちと、講座の手厚いサポートのおかげで合格できた

私は、大学院受験を本番の2ヶ月前に決めたため、最初は不安しかなかったですし、2ヶ月で果たして合格できるのか、この選択をした自分は間違っていたのかとずっと心の中で考えていました。それでも、絶対に合格して自分のキャリアを広げたいという強い気持ちを持ち続け、さらに講座の手厚いサポートを受けることで合格をいただくことができました。自分独りでは合格できていなかったと思いますし、拠り所があることは心の中の安心にもつながっていました。さらにこの講座は、大学院受験だけではなく、今後英語の勉強をしていく上でも助けになると思います。大学院受験に向けて、独学で英語を勉強しようと考えていらっしゃる方や短期間で勉強しようと考えていらっしゃる方など、さまざまな方にこの講座をおすすめします!

湯川彰浩から一言

デルタプラス・湯川から一言
2ヶ月という短期間で大学院合格を勝ち取ったことからも、この受講者さんは3講座に集中して取り組まれたのが見て取れますね。しかもこれだけの短い期間ですべての答案を提出できたのは、「絶対に合格してキャリアを広げたい」という強い気持ちがあったからこそ達成できたのでしょう。答案を提出し、添削指導のフィードバックを受けて課題を見つけ、その都度修正していく。このサイクルを繰り返すことで英語力は加速度的に伸びていったのだと思われます。独学のままだと、英文読解や和訳の合格不合格の線引きが間違った解釈のまま本番を迎えていたかもしれません。短期間ながらも講座をフル活用されての志望校合格だったと思います。おめでとうございます!!

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当社の添削講座にご興味のある方に、『大学院英語 入試対策講座』のパンフレットをお届けします。
パンフレットには大学院入試に関する基礎知識、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、大学院入試の流れや各講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。

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