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合格実績

慶應義塾大学大学院 医学研究科 合格

大学院入学後のキャリアにも繋がる英語力を養うことができる

東京都   フォーブス さん

受講講座: 基礎講座 

入試年:2018年度入試  合格

合格校: 慶應義塾大学大学院  

大学院入試で求められている和訳レベルがわからず悩んでいた

私は受験までに時間がなかったので、その中でできることをやろうと思いました。英会話には自信がありましたが、実際の大学院入試では和訳が必須になることがわかり、改めて練習が必要だと感じました。自分なりに参考書を購入し、和訳して解答と比べるという勉強をしていましたが時間がかかる上に、大学院入試で求められている和訳レベルがわからず悩んでいました。そんな時に、『大学院英語 入試対策講座』を見つけ、相談に乗っていただき対応してくださったのが受講のきっかけです。「基礎講座」で受験に必要な知識が十分に身につくとアドバイスを頂き、特別配信で通常3ヶ月のところを1ヶ月半で受講することに決めました。

和訳に関しての勉強はこの講座以外は何もやらなかった

仕事もあり受験勉強だけに集中できる環境ではなかったので、「基礎講座」の6回の添削問題のみを一生懸命にやりました。和訳に関しての勉強はこの講座以外は何もやっていません。ただ、毎日科学や医学系の英文記事を空き時間に大体2~3本読むようにして、英文に慣れるようにしていました。いずれにしても本番同様にしたかったので辞書を引くことはありませんでした。講座を通して自分の弱点が上手く日本語に訳せないことだと明確になりました。要は、文全体の内容は把握できるが、英語を英語で理解していたのです。志望校には要約を求める問題も出ていたので、毎回英文要約を自分で作り、それも添削していただきました。特に解答、解説、添削、そしてコメントは何度も読み直し復習重視で勉強しました。知っている単語であっても和訳となった時の最適な言い回しは非常に勉強になりました。独学では得られなかった、和訳パターンやコツは講座を受けて良かったと思った点の1つです。

入試本番では制限時間内で落ち着いて取り組むことができた

受験した大学院は問題数が多く、和訳問題だけでなく英作文問題もあり、時間配分が大変でした。毎日、英文を読んでいたので英文自体は読みやすいものでした。その中で和訳問題は差が出る部分だったかと思います。講座を受講したことでよりわかりやすく、適切な日本語に訳すことが制限時間内で落ち着いてできたと思います。

大学院入学後のキャリアにも繋がる英語力を養うことができる

大学院には外国人の研究者もいますし、何より論文を読んで理解することが必要であり、英語力は絶対必須になります。「基礎講座」では受験勉強はもちろんのこと、今後のキャリアにも繋がる英語力を養うことができると思います。留学などを経て英語に自信がある方でも和訳は実際にやってみると難しいものです。是非一度プロの力をお借りしてさらに英語力に磨きをかけることをお勧めします。

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当社の添削講座にご興味のある方に、『大学院英語 入試対策講座』のパンフレットをお届けします。
パンフレットには大学院入試に関する基礎知識、講座の詳細内容、学習サイクルなどが詳細に記載されていますので、ご一読いただければ、大学院入試の流れや各講座のことをより具体的にイメージしていただけるはずです。

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