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大学院受験用参考書 『大学院入試の英文法』

大学院入試の英文法

湯川彰浩 著
出版社:秀和システム
発売日:2017年3月21日
価格:¥2,376

大学院英語を攻略する上で欠かせない英文法を厳選

大学院の英語入試ではその多くを英文和訳が占めます。そして、選択式の問題とは異なり、記述式の和訳は英文を正しく読解できないと正解は導けません。

しかし、大学院の英語入試は論文から抜粋したものが多く、一文が長くて複雑な英文ばかり。そんな難解な長文英語を正しく読み解く上で、絶対に欠かせない「英文法」に焦点を当てたのが本書です。

「句と節」「時制」といった文型の生成に関わる英文法から、「関係詞」「接続詞」「分詞」「不定詞」といった英文を長くする原因となる英文法、さらには論文英語の読解に役立つ英文法まで網羅。

これまで10,000人以上もの大学院受験生の答案を添削指導し、東京大学大学院や京都大学大学院といった難関校の合格者を輩出してきた著者のノウハウと実績を生かして、受験生が間違えやすいポイントをすべてまとめました。

「大学院入試で合格点の取れる和訳を書く」ことにこだわった一冊になりました。

本書の目次

第1章:5文型を作る英文法
文型、句と節、時制といった文型を考える上で基礎のキソとなる英文法について説明しています。どんなに一文が長くても、5つの文型に落とし込めるようになりましょう。

第2章:5文型を飾る英文法
否定、助動詞、倒置といった英文に意味を添え、文構造を複雑にする英文法を中心にまとめています。和訳で漏れると減点される項目ばかりです。

第3章:5文型を長くする英文法
関係代名詞、分詞、不定詞、接続詞といった読解の要となる英文法について解説し、さらに、受験生がつまずきやすい無生物主語や名詞構文の和訳の仕方もお伝えします。

第4章:論文特有の英文法
論文特有の主題展開や文脈を示す表現を説明しています。入試で頻出の論文形式の長文英語に慣れていきましょう。

第1章
5文型を作る英文法
5文型
主語と動詞
句と節
動詞と目的語
時制
第2章
5文型を飾る英文法
否定
助動詞
同格
指示語
挿入
倒置
句読点
第3章
5文型を長くする英文法
関係代名詞
関係副詞
分詞
不定詞の仕組み
等位接続詞
副詞節を導く接続詞
無生物主語
名詞構文
第4章
論文特有の英文法
キーワードとトピック・センテンス
論文の三段構成
本論における主題展開
英文の流れを示すシグナル

本書の構成

解説パート
各項目は解説パートと練習問題で構成されています。
まずは解説パートを読んで、テーマとなる英文法を理解していきましょう。
例文と対訳を交えて分かりやすく解説しています。

練習問題
次に練習問題で英文法の理解度を確認していきます。
文系・理系どちらの大学院にも対応できるように、英文は人文社会系・自然科学系の英文で揃えました。
問題は下線部和訳、全訳、要約問題で構成されています。

解答・解説のない過去問だけをいくらやっても合格点には届きません。
大学受験からブランクがある方、英語が苦手で今まで避けてきた方、わからない箇所を意訳してごまかす方、そんな方々は本書で読解に必要な英文法と良質な長文英語にたくさん触れて、合格につながる英語力を身につけてください。

大学院入試の英文法